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葬儀と相続について         TOPへ
1.概要
家族で覚悟していても、あるいは事故でも、突然の身内の、あるいは、友人の
幸福な家庭でも、だいたい 30年に1回くらいは回ってきます。
年回りによっては ご近所、友人、家族などなど、毎年のように という方もおられるかとも思います。

家族にしてみれば、連絡をしたとたんに、もう、親類縁者が来て、葬儀の段取り、私達の悲しみはどうすればよいの? と、戸惑う方も
おられるかと思います。
また、それは、故人を思えばこその行動でもありますし、残された親族の次なるステップへの後押しでもあると考えます。

宗派、慣習の違いはあると思いますが、次第の準備、その他、いくつかの体験を通して、非常に事務的なことですが葬儀のことについて記しています。
とにかく、だれかがやらなければならないことです。
厳粛な気持ちで記していますが、表現のまずさ等ありましたら、ご容赦願います。
また、抜け、思い違い等につきましても、ご容赦願います。

また、「こんなの、不謹慎だ」、「読む必要無い」と思われる方は、非常に幸福な方であり、とてもうらやましく思います。

言葉を変えれば、儀礼的な年賀状のやり取りを長年に続けられる と、いうのは、非常に幸福なことであります。
2.当日
とにかく、わさわさしています。まずは、電話です。
 a)葬儀社に連絡する。
 b)菩提寺に日取りの連絡をする。
 c)市役所に火葬の予約をする。(日曜日でも電話で受け付けします)
   10時の予約が一番ベターです。
 d)隣組長へ連絡する。

事故が原因の場合や、自宅などで死亡の場合

よその家で死亡の場合

ご家族の食事の心配をします(とにかく、何時間も食べていないことでしょう)
遺影に使う写真を準備させます。顔さえ見えていれば集合写真でも可能です。ただし、合成すると金額upします。

ご家族に以下を確認し、出来れば、何枚かに記し必要な方に渡せるようにします。
1枚は必ず電話のとこへ置いて問合せに対してだれでもが返事できるようにします。
 a)故人の名前 戸籍上の正式な漢字
   享年
 b)喪主の名前
 c)自宅の住所と電話番号
 d)菩提寺の名前、住所、電話番号
 e)葬儀会場の名前、住所、電話番号
 f)葬儀社の名前、電話番号

連絡するとこへ手分けして連絡する。

菩提寺に家族の方が行き、打ち合わせをします。
お布施については、遠慮無く聞きます

隣組へ買い物と、運転手などのお礼ように、事前に幾らか渡します。
最後に領収書、お礼の場合はその渡し先のメモで、清算します。

隣組へお礼をする慣習がある場合は、親族の中で、お金を集める係りを決め集金します。
また、集金する範囲も決めます。お礼ですので、お祝いの袋で”親族一同”とします。

チェックリストを用意してます
3.葬儀社と打ち合わせ
 葬儀社は、丁寧に説明します。
 喪主だけに応対を任せないで、助けてあげましょう
 隣組も同席します。
 列席者の人数予測が必要です。
 親族、隣組、会社関係、知人、などを考えます。
 また、ご家族に就学生がおいでになる場合は、予想以上の参列者数になります。
 小中学生の場合は、会葬礼状に代わり、缶ジュースなどにした方がよいでしょう
4.隣組の準備
 細かいこともありますが、大雑把なとこでは、
 a)死亡診断書の受け取り
   1部コピーし喪主に渡すと良いでしょう、銀行、保険などの申請に必要な場合があります。
 b)埋葬許可書、火葬場の使用申請
 c)お墓の掃除
 d)式場の準備
 e)火葬場で使用するものの手配
 f)埋葬時の、お線香、おさんごの手配
 g)火葬場からの喪主の帰りの車を決定
 h)葬儀会場付近の交通整理
   交通安全協会に依頼する例もあります。
   その日だけのお手伝いの方には、当日もしくは後日きちんとお礼をします。
   ただし、過度なお礼は不要です。
5.故人の会社関係
喪主が決めることですが
 a)受け付けを頼んだ方への食事
   親族の会食と同席にするか否か
 b)会社関係の参列者へ食事(軽食)を出すか否か(通夜、葬儀とも)
   参列者全部を対象にすることは希のようですが、故人の会社関係は、出す例があります。 
6.親族代表の挨拶
  通夜と葬儀の挨拶をする方と、挨拶の内容を考えます。
7.通夜
 だいたいが、段取り良く行くでしょう。
 会食もオードブル型式がほとんどですので問題はありません。
 方丈様をきちんと呼びに行きましょう
 ここで、葬儀の後の”だんばらえ”(食事)の人数を決定し、業者に連絡します。
 泊まる方を明確にして、貸し布団をたのみます。  
 わさわさしてますが、家族の方が、受け付けの方と香典の金額確認をして受け取ります。
8.葬儀当日に弔辞を読まれるかたがおられる場合があります。
 ご希望者が名乗りでた場合に、司会者に連絡し、丁重にもてなします。
 (式の時に、見失わないようにするのが目的です)
9.火葬場
 ★送迎車の確認
 埋葬許可書の確認(喪主に持たせ、出発前に必ず確認しましょう)
 ★お棺の中へ
 燃えないもの、樹脂類は入れません。
 お花を入れますが、事前に別に用意する場合と、いただいた生花を使う場合があります。いただいた生花を使う場合は、きちんと了解を得ます。
 ★仏壇で使う線香、果物、花、酒を持参(もしくは、業者で事前に用意する)
 ★待合室で使う、お菓子、ジュース、酒類は、持参するか、業者で事前に用意します。
 飲み物類は、人数の半々が男女で分けているとかんがえると準備しやすいです。
10.葬儀
 だいたいが、段取り良く行くでしょう。
 弔辞が予定より長い、お焼香が長いなど程度でしょう
 ★埋葬
 初七日も行うので、式場から本堂へ移動する場合もあります。
 このとき、主に隣組が、花、果物などを移動させます。
 また、お墓へ持っていく花も同様です。
 飾っていた生花を2,3持っていく場合もあります。
11.だんばらえ
 わさわさしてますが、家族の方が、受け付けの方と香典の金額確認をして受け取ります。
 隣組が、上座になり、親族が下座になります。
 昔は、親族が接待しましたが、今は、業者が行うのが一般的です。
 着席するときに、親族は、一番後に座ります。予定していた人数より多くなってしまった場合に、親族は遠慮します。
 親族の家族が、遠慮する場合は、2人で1座席にしてしまいます。
 どうしようも無い場合は、喪主が残り家族は外しましょう。
 方丈様をきちんと呼びに行きましょう
 司会、喪主あいさつ、親族の終わりの挨拶を決めておきます。
 隣組へのお礼を親族代表が渡します。
12.業者と清算
 飲み物類は、その都度消費数を確認しておきます。
 会葬礼状以外のものは、返品できます。
 ただし、後日、知り、自宅へ訪問する方もいますので、大体10組くらいは、用意しておきます。
13.領収書
 領収書を保管します。お寺へのお布施等も領収書を発行してもらえます。
 お礼等の場合は、そうゆうわけにもいきませんので、メモをしておきます。
 花輪、生花etcの集金も、来ます。いただいた方の分に分けて領収書を発行してもらいます。
 当然、建て替え分は、聴取します。
ここまでで、終了しました。
大変お疲れさまでした。
以下は、そのあとにやってくるものです。だいたいは、四九日より多少前から始まります。

         合掌
TOP  
101.お返し
 2、3週間もすると、聞きつけて、業者がくる場合が、あります。安易に業者を決めない方が良いです。
故人の勤め先は、事務処理等で行くこともあると思います。総務の方に案内してもらって、関係部署に簡単に挨拶しましょう。
会社関係へのお返しは、会社規則で香典が出ている場合は不用です。総務の方に遠慮無く聞きましょう。
102.同様に、税理士まがいなど、いろいろと事務処理、整理についても来ると思います。(1年近くも)
 「税理士は、決まってます。」「税理士に相談します。」等、時間かせぎ、断るなどした方が良いでしょう。
押捺の癖がつく場合があります。いくつも実印を押捺していると、簡単に気軽に押す癖がつきます。
怖いことです、十分に注意しましょう。委任状に実印なんてもってのほかです。
提出書類も、提出先に同行する方は、窓口に行ってから押捺するようにしましょう。
そうしないと、落としたりしたら大変ですよ!!
相続について
103.相続
 以下は、きちんと税理士に相談されることをお勧めします。
   (以下を読まずに、最初から税理士へが最良)
 経験から、大体の概要について記します。
  (当記載者は、税理士ではありません、あくまでも経験者からの意見です)
 同様に、なにも無いと思ってほっておくと大変なことになる場合があります。
 なにも無いと思っても 数日を費やすだけで安心できます。
 数年後に追徴金などきてもかないませんよ!!!
 故人が家長だったばあいは是非確認だけでも
 以下の確認その1、その2、その3の概要がわかったところで税務署へ行き相談もできるでしょう

 ★遺産分割協議書を作成することをお勧めします

 なお、控除額は5,000万円です。また、相続人ひとりあたり1,000万円プラスされます。
 つまり、相続人が、妻と子2の場合=5,000+1,000+1,000+1,000=8,000万円の控除額になります。
 さらに、妻が全部相続する場合は、納税猶予が適応され、さらに上限がupするはずです。
(2002年9月現在)、
以下の説明は、5,000万円を控除額として説明しています。
家長の場合は、控除額以上ある場合がほとんどと思います。
 控除額以下とおもっても、あとからそれを証明するのは大変です。

★相続あれこれ
104.確認その1
a)遺書:有無を確認します。有る場合は、弁護士か税理士の立会いで開封します。開封前に相談されると良いでしょう。
  なお、最新が有効です。
  また、破棄や隠すと相続権が無くなります。
b)血縁関係:故人の血縁関係を確認します。養子も法律上の血縁関係です。
  また、妊娠中の産まれる前の子も血縁関係になります。
  ただし、再婚などの場合に、再婚前の子を養子にしていなければ故人の血縁関係とみなされません。
  相続人のリスト、係累、住所、氏名、等々の記載したものを作成すると良いでしょう。
  何かの時に説明が簡単です。

 養子については、★相続あれこれを参考にしてください。

c)借金:借金があって、プラスマイナスするとマイナスの方が大きくなる場合は、相続放棄した方が良いでしょう。
  放棄が認められるのは、3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立て相続の放棄をする必要があります。
  注意しなくてはいけないことは
  ●その期間を過ぎると放棄することができません。   
  ●遺産分割協議書で放棄をしただけでは認められません。必ず家庭裁判所へ申し立てをする必要があります。
    整理してあとから負債が見つかり、その時に”3ヶ月すぎていた”や、”遺産分割協議書で放棄しただけ”の
    場合は、認められなくなります。
  ●負債もあり財産内容が不明な場合は、限定承認する方法もあるようです。同様に家庭裁判所に申し出て
    おく必要があります。 限定承認した場合は5日以内に各債権者へ連絡します。
  ●3ヶ月間は、相続人になったと知った時から3ヶ月以内です。残された親子が放棄し、兄弟(自分)が相続人に
   なったと知った場合なども同様です。
  ●遺産放棄、限定とも相続人全員の承諾が必要(なはずです)
    保証人になっていた場合は、できない(はずです)
 
  業者によっては、その期間が過ぎるまで何も言ってこない場合があります。(問合せしても解答しない場合も)
  そして、期間がすぎたとこで、回収に来ます(怖いですね!)

  応用例として自分が多重債務者で(プラスの財産の)相続を放棄した場合(遺産分割協議書でOK)は、
  金融業業者が放棄の取り消しを求める事はできません。
  =>つまり、親の財産をみすみす返済で減らさない方法もあります。  

  負債と言っても、”おやじは、商売していたわけでもないし、ましてやサラ金に手をだしていたわけでも無い”
  なんて思ってても大間違い、入院していた病院、老人ホームの支払い、葬儀費用(葬儀費用はその本人の
  ものです)も考慮してください
 
d)納税は、10ヶ月以内です。
e)万一相続人間でごたごたした場合は、代表して先に納税してしまい、後で相続人間で清算の方法もあるはずです。
  この時期、利息だけでも大変です。ごたごたすれば損するだけです。

f)蛇足ですが、万一、相続税や相続のための財産整理する方が身近にいて、購入を希望していた場合は、四十九日が過ぎた
 ころに、丁重にお話しに行きましょう。売却の検討事項に加えておいてもらいます。 例:絵画、土地などの動産、不動産
 お話に行くのが遅くなると互いに不幸になりますし、早過ぎると失礼になります。

g)生命保険等々で、受取人が被相続人の場合は、当然相続対象になりますが、受取人が被相続人以外
 (妻、子供、愛人、隠子、etc)の 場合は、受取人の財産と見なされ直接受け取ることが出来ます。
 つまり、相続放棄、限定承認、遺産分割協議書等で遺産の受け取りを拒否しても受取人のとこへ行きます。

105.確認その2
a)亡くなった日で、金融関係の残高証明書、評価証明書を入手します。
  銀行関係は、それら証明書の発行を依頼したとたんに名義人の通帳からの出し入れはストップします。
  (その前でも、情報が入るとストップします)
  通帳関係は、記帳を先に依頼します。
b)不動産関係の評価証明も入手します。
c)借金の金額を確認します。
d)生命保険の受け取り額を確認します。
e)契約者が故人の保険、家屋、家財保険も同様です。
f)その他、契約書類の確認をし、その評価をします。
g)入院治療していたときの出費と保険受け取り金額
葬儀のときの香典とその費用(香典のお返しは、この費用にふくまれません)
h)通帳のコピー
  過去5年くらいをコピーします。大きくお金が移動したものは、何かを思い出してください。
  贈与となる場合があります。
106.確認その3
プラス、マイナスを合算します。
控除額5,000円以下なら、そのままで問題は少ないでしょう。
内輪だが近いや、オーバーの場合は、税理士に相談してください。
計算違い、考え方違いで、内輪でもオーバーする場合や、ダウンする場合があります。
たとえ、ば5,100万円で、オーバーした100万円のために後日(数年後)に追徴金がきてもかないません
このときにマイナスになっていて、さらに3ヶ月すぎていたら大変!!!
=>確認その1へ
107.遺産分割協議書
遺産分割協議書を作成します。
車の名義変更、通帳類、保険類の名義変更時に要求される場合があります。
また、後日禍根を残さないためにも作成したほうが良いと思います。
全財産をまとめて作成する必要は無いようです。たとえば、車だけ、処分する不動産だけ先に処理することが出来ます。
遺産分割協議書は、相続対象者全員の署名捺印(実印)が必要です。
(相続放棄した方も必要)

遺産分割協議書は、相続人全員の同意がないと再度の協議は出来ません。
例えば、「親をみるから」ということで、ほとんどを相続し、その後、親をいびり出してしまった場合。「私は、再度の遺産分割協議はしません」と言うことができます。
このために親にも相続させるとか、慎重に!!!!
108.自動振込み先の変更
貯金通帳がストップしてしまうので、自動振込みの通帳の変更が必要です。
電気、ガス、水道、電話等のインフラ関連は、引き落としが出来なくなった時点で、請求書がきます。
それを待ってからでも遅くはありません。
ただし、手続き終了まで振込みに出かける必要があります。
近くの各事務所で出来ます。=>電話は、青梅局から事務所が無くなりました。書類を電話で要求する必要があります。
★自動で、入金になっていた物件の方が大変で、その件数だけお願いに回る必要があります。
また、その後も、問題なく入金されているか確認する必要があります。
109.名義変更
遺産分割協議書の則って名義変更や、お金の清算をします。
このとき、税金も割り振ります。
(税務署に支払うのは代表者で大丈夫だと思いますが、相続者間で清算をしておかないと、贈与になります)
名義変更の手続は、各所によって異なります。きちんと理解して齟齬がないようにします。
110.確定申告
最短ですと1年忌が済むより早く3月の確定申告を行う必要があります。
税理士に相談しましょう
111.保険受け取り
経験上、死亡保険金は、1次所得または、他の所得勘定で、税金がかかります。
故人は、残された家族の為に継続していたものです。意思を損なわないようにしませんと、納税時期になり、納税で思わぬことになります。
合掌
TOP  
ここまで出来れば、ほっとすることでしょう。
葬儀についてのチェックリストです。参考にしてください。
チェックリスト
□電話で連絡
  □葬儀社
  □火葬場の仮予約
  □菩提寺
  □隣組長
□確認メモ 
  1枚は必ず電話のとこへ置いて問合せに対してだれでもが返事できるようにします。
  数枚作り、主用な方が持ちます
  a)故人の名前 戸籍上の正式な漢字
    享年
  b)喪主の名前
  c)自宅の住所と電話番号
  d)菩提寺の名前、住所、電話番号
  e)葬儀会場の名前、住所、電話番号
  f)葬儀社の名前、電話番号
□通夜の後の食事と人数把握
□通夜の貸し布団手配
□だんばらえの人数把握
□役割
  □花輪、生花、etcの発注と集金係
  □ 隣組へお礼をする慣習がある場合の集金係
    また、集金する範囲も決めます。お礼ですので、お祝いの袋で”親族一同”とします。
□隣組の準備
 細かいこともありますが、大雑把なとこでは、
 □死亡診断書の受け取り
   1部コピーし喪主に渡すと良いでしょう、銀行、保険などの申請に必要な場合があります。
 □埋葬許可書、火葬場の使用申請
 □お墓の掃除
 □式場の準備
 □火葬場で使用するものの手配
 □埋葬時の、お線香、おさんごの手配
 □火葬場からの喪主の帰りの車を決定
 □葬儀会場付近の交通整理
   交通安全協会に依頼する例もあります。
 □大体の費用を事前に渡す。
□故人の会社関係
 喪主が決めることですが
 □受け付けを頼んだ方への食事
   親族の会食と同席にするか否か
 □会社関係の参列者へ食事(軽食)を出すか否か(通夜、葬儀とも)
   参列者全部を対象にすることは希のようですが、故人の会社関係は、出す例があります。
□火葬場
 □送迎車の確認
 □埋葬許可書の確認(喪主に持たせ、出発前に必ず確認しましょう)
 □お棺の中へ
   燃えないもの、樹脂類は入れません。
   お花を入れますが、事前に別に用意する場合と、いただいた生花を使う場合があります。
   いただいた生花を使う場合は、きちんと了解を得ます。
 □仏壇で使う線香、果物、花、酒を持参(もしくは、業者で事前に用意する)
 □待合室で使う、お菓子、ジュース、酒類は、持参するか、業者で事前に用意します。 
   飲み物類は、人数の半々が男女で分けているとかんがえると準備しやすいです。
□葬儀
 □弔辞を読む方の有無
 □埋葬
   初七日も行うので、式場から本堂へ移動する場合もあります。
   このとき、主に隣組が、花、果物などを移動させます。
   また、お墓へ持っていく花も同様です。
 □埋葬の墓参用の線香、おさんご
□だんばらえ
 □簡単な席順
   隣組が上座
 □司会
 □喪主挨拶
 □親族代表挨拶
 □隣組へお礼を渡す
  はじっこのほうでこっそりと
合掌
TOP  
事故が原因の場合や、自宅などで死亡の場合
201:このような経験がありませんので耳学問になってしまいますが概要を記します。
    また、ほとんどの場合は、家族がそのときに経験することでしょう
202:変死届
医師が経過を診ている患者の病死(内因死)は、主治医が死亡診断書を発行することができるが、それ以外は全て変死に該当する。
203:たとえば、朝起きてこないので見にいったら、布団の中で死亡していた。医師にかかるような病気も無く元気であった。
204:工事現場での事故、交通事故死亡など、
205:このような場合に変死届を警察に出さなければならない。
変死届が出されると、警察はどのように発生したか調査し(検視)、次いでドクターが呼ばれる(検死)、そして、死体検案書(死亡診断書と同じもの)が発行される。
206:交通事故で入院し、意識不明のまま数日後に肺炎で無くなった場合も、同様である。 主治医が入院加療していても交通事故は外因死であるからである。
207:上記203項の場合は、たとえ犯罪性がなくても、また潔白を証明するためにも、死にまつわる不審、不安を取り除かなくてなならない。
204、206項の場合は、死因によっては(たとえば、肺炎)、加害者が過失を減じる場合がある。過失を認めたとしても、死因は肺炎ということで責任逃れをしないとも限らない。
208:保険金
つまり気をつけないと、故人の尊厳を守れないし、残ったものの安らぎも得られないことになります。
また、保険金の受け取りが減じられたり、極論は保険金詐欺扱いされる場合もあります。
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よその家で死亡の場合
301:つまり愛人宅で死亡の場合ですよね
    このような経験がありませんので耳学問になってしまいますが概要を記します。
302:世間体もありますので遺体は引き取り喪主を勤めるべきです。
    相続の優位に多少関係します
303:問題は相続で、闘病生活が長かった場合などは結構な費用を使っているので少し出せと言ってくるでしょう
    相続の権利はありませんので多少のお礼金ってことで処理するのが妥当かと思います
    厄介なのは、子供がいる場合(妊娠中も同様)、子には相続の権利が発生します。
304:良い方法例としては、生前中に合法的に財産を移しておくことですね。
    社長(役員)だったら降りてもらっておく(株主総会等)、生前贈与、遺言等々
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相続あれこれ
401:こんなケースは希でしょうが 無関係な方は推理小説やドラマの参考に
    このような経験がありませんので耳学問になってしまいますが概要を記します。
402:相続人がいない
    天涯孤独? までいかなくても、相続する人がいない場合、これは国のものになってしまいます。
403:祖父(祖母)の遺産を父(母)が相続放棄した場合
    父(母)の遺留分を子供が替わりに相続することはできません
404:すでに父(母)が死亡している場合の祖父(祖母)の遺産は
    子供が相続することが出来ます
    このこともあり土地を購入する場合に道路共有があると後々大変!
405:借地権は
    基本的に相続できます。ただし借地料の値上げ要求される場合もあります。
406:愛人、その子(妊娠中も含む)
    愛人には権利は無い、ただし、長期に渡って同居していたなどになると厄介
    愛人の子(妊娠中も含む)は権利があります
407:子供
    不妊治療がどんどん進んでいるので法律が追いつかない状況になっています。
    夫が死亡してから凍結保存した精子で妊娠とか、愛人が無理やり子供を作る・・・・・・・、タイムマシンで・・・
408:不動産が多いから大丈夫だろうなんて婿養子になったら、姉妹が多くて分割してや、いざ相続したら税金で
    という例も多いです。人生設計は大切に!
409:刑務所からでてきたら、あるいは、亡くなった音信普通のおじさんが本当は父親で、自分だけが相続人で
    さらに、死亡後4ヶ月経っていた。そして、借金だけを残していた。
    サラ金からは、お前が相続人だから借金返せの電話が毎日・・・・・・・
    でも、相続を知ってから3ヶ月以内に家庭裁判所に申し立てをして相続放棄ができるのであわてずに。
    =>相続を知った時期の証明が難しいかも
410:養子は、法律上の親子関係です。養子の場合は、相続税の割合が実子と違うようですが(うろ覚え)
    よくあるケースでは、女子を養子にしていて結婚して姓が変わると、戸籍から抹消されるので(普通の結婚でも同様になる)
    養子縁組が切れたと思われる方がいます。
    これは間違いで、養子関係は残されています。つまり、後から「私の相続はどうなってんのよ!」という話も浮上してきます。
    離婚と同じで、養子の離縁の手続をすることができます。
    役所に行って用紙を入手して、ついでに書き方を聞いいてきます。(基本的に離婚手続と同じ)
    養子が、理解してくれるか、ごねるかは、日ごろの心がけしだいというとこでしょうか!
    手続するのにいくらかの金銭の要求があった場合は、大学(高校は無理かも)の学費は先渡し分として認めさせることは
    出来ます。(結婚式の費用などのその家の祭事、世間体にかかわることは認められない)
    つまり、「500万円頂戴」と言われたときに、
    「大学の学費が300万円だったから残り200万円ね」とすることが出来ます。
    なお、養子が死亡していて子が残っていた場合に縁切りすることは出来ない(はずです  うろ覚え)
    つまり、その場合の養子の子には相続の権利があります。

    いづれにしても、養子に”する”、”なる”は、お互いに義務と権利が発生しますので慎重に!    
411:年間約100万世帯で葬儀が発生します。(2004年)
     5万件(5%)が相続税を払う対象
     15万件(15%)が相続争いをしている。
     相続争いの金額は、10万円でも争いはあるようです。
     この数字からも、そんなに財産がない家が"なぜあすこの家じゃ、相続争いしている”と噂が出るはあたりまえ
     私の感覚からも、”数千万円財産の有象無象が多いとこ”で争いが多いように感じます。
     これって、苦労して分けたって手元に残るのは200万円くらいかなって予想できてしまう例もあるんですが。
     それでも争う!!!!!!!!!!    
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