事件は現場で起きているんだ! 会議室じゃない! という訳で(笑) 行き当たりばったりの 改造か! 改悪か!(笑) 農 機 具 関 連 |
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道具は使っていると問題や不満が出てきます。 不満の記載内容は、是非参考に! |
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<<注意事項>> 改造! 改悪!は、個人の責任で行ってください。 と言うより決してしないで下さい。 工法、剛性、安全性、使用方法に責任を持ちません。 不満の内容は、メーカを非難しているものではありません。 記載した製品類は、非常に役立っています。 もうひと工夫欲しいという応援歌です。 |
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がんばる トラック (トヨタ) |
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”すごい”って思うような改造を仕事に合わせてされている方が多いです それに比べたら小さい!小さい! |
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よくある、”ほうき”立てです。 新車購入時に単管パイプを溶接してもらいました。 |
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畑で動力噴霧機で消毒するときの、耐圧ホースの取り回し あおりに差し込めるようにパイプを取り付けました 3箇所に設置、新車購入時にパイプを取り付けました。 ”ごみポイステノー!”の看板はお約束(笑) |
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あおりに取り付けるステップです(木製) アルミ製の製品を見て、まねて作成しました。 上がり降りだけでなく。 ステップが広いので腰掛にも出来ます。 助手席側にステップが出来ないかと思案中です。 アルミ製の製品 約12,000円 自作の木製 廃材のみ(つまりただ!) |
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デザイン重視の耕運機 (ホンダ) | |||||||
ロータ式で、抵抗棒が不要で腕力で振り回す必要もなく楽な作業が出来ます。 耕運深さも調整できるので便利してます。 |
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デザイン重視を無視(メーカは怒るだろうな) 肥料を運ぶ、バケツを置いて草、石を入れるなどに便利なように枠! (棚板も作成したのですが、耕運先が見えないので断念!) 先頭に重り! 剛性を無視してウエイトを掛けています。 |
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”営業の説明は、手を離すと止まりますよ、 おばあちゃんでも簡単に操作できますよ” でも、人間って”やばい”と思うと手は握るんですよね つまり、この方法だと止まらなくなる例が多いです。実際 何度かゴリゴリってやってます(笑) で、こちらの解決策は無し、作業中に検討してます。 家庭菜園程度なら握っていられるですが、少し広い場所は握力が無くなって来ます。 というわけで、ロック機構を追加 エマージェンシーストップが無いので安全上は問題だと認識してますが、畑の真中でエマージェンシーも無いだろうと! ロックすると、手を離しても進んでくれるので楽です 画像にマウスを合わせるとロック解除になります。 金具は、ドアのロックするやつです。 ここまでたどりつくのに色々な方法を試しました。 この金具のノブに紐を付けておくと、離れたときにその紐を引っ張ると金具も回り耕運機が止まります。 その後、下記のようにしっかりと取り付けました。 快適です。(たまに、そのまま前進してぶつける) |
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破砕機 (共立) | |||||||
エンジン式の破砕機です。剪定枝、竹、わら、サツマのつる、とうもろこしの幹 とにかく、何でも破砕して堆肥に出来ます。 温暖化!、環境問題で、地球にやさしく 出来るものは何でも堆肥に! |
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重量が100kg程度だったと思います。 500m程度の移動もあるので前輪を付けてしまいました。 製品は後ろの2輪だけ、でも、車輪の位置が重心に近いので そのままでも移動は楽です。 4輪にするとさらに楽なんですが、 前輪を上げすぎると後ろが地面にすぐに当ります(涙!) 坂道で使わない限り、走りだすことは無いですし、 畑の中なら、足場は固定されてしまいます。 パイプとパイプクランプで車軸止め、車軸はM22ロングネジ 後ろ側にワイヤーを掛ける輪も付けてます(画像無し) トラックに乗せるときにワイヤーウインチで引き上げてます ”ごみポイステノー!”の看板はお約束(爆笑) 背景は、これの収納小屋(自作)です。 刃が回転するだけに危険! ”手を入れるな”(危険だったかな) 注意書きだけ これでPL法を回避していると考えているようです。 少なくても非常停止ボタンも付けるべきと思います。 それも、4箇所くらい 現行のままだと、どんな操作をしても緊急停止になりません。 惰性で回ってます。 |
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ミニショベル(コマツ) 第2段 はさんじゃいました |
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それだって挟んで持ち上げい! で、固定の親指を取付ました。 画は、木を持ち上げています。 大量の枝、堆肥、藁等々 試行錯誤の結果こんな形に 詳細はここをクリック(pdfファイルです) 最初から小さな取付具を溶接してあると、 そこに親指を取付できるんだけどな(笑) |
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ガンダムの足(笑) 4t仕様の電動油圧の薪割り機 タイヤがあっても重い!移動は大変! で脱着の前輪を作成 本体を持ち上げると足が下へずり落ちるので 止める方法を思案中 |
台 車 なんて台車が好きなんでしょう(笑) 上:筑水キャニコムの”ついてくるかーい” 前側の箱は小物入兼用の椅子 後側は長いものを乗せるときの枠(弱めに作り、 もし荷重オーバーのときに本体破損にならないようにしました) 長い物(シャベル等)はこの枠に立掛けてロープで縛ります。 ”ごみポイステノー”はお約束 左上:中古の台車の車輪を変更(空気タイア200mm) 枠を作成(ビニルハウス用のパイプ等を流用) |
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大は小を兼ねない!! | (注意)危険ですこんなことはしないでください | ||||||
52cm用薪割機だと短いのは大変! (押台の移動時間)で、 カパッと置くと37cm用に変身! |
もっと短いのは割れない! 刃と押台までの間隔の問題(たぶん安全対策) その間隔を埋める 引っ掛けるようにしているのは、割ったときに薪が飛ぶと、一緒に飛ぶのでその保護の為 |
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茶木の裾刈機の排ガス そのままだとエンジンの排ガスが顔に向かってくる マフラー(排ガスの出口)を長くしました。 快適!快適! |
トラクターにウインカー と 小型なんで小規模農家に便利! 安全バーに棚と上にウインカーランプ スイッチボックスは運転席左側ホーンと 前部の重りは適当に集めたやつを取り付け ウインカー回路(pdfファイル) |
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水タンクと動噴をつなぐ 動力噴霧機は”吸水パイプ”と”余水パイプ”をタンクに上から入れなくてはいけません これが、移動のたびに出したり、入れたり、たちまち回りは水浸し 水ならまだしも、消毒液だから もー 大変! おまけに、出すのを忘れて移動なんかしたら液体が飛び出して悲惨(飛散)なことに で、タンクを改造しちゃいました。 画は、100Lのタンクですが同様に500Lも改造 空気取り入れ口がないとタンク内が負圧になりもう大変! 止水付きの水道ホースコネクタを取り付けてます。 ゆれても水が飛散が少なくなります |
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中奥の黒いのがごみ取りの網 (適当に丸めて差し込んでいます) 上のパイプが、余水パイプ ワンタッチで取り付けできます。 手前のが空気取り入れ口 (止水付きの水道ホースコネクタ) |
上のパイプが、余水パイプ ワンタッチで取り付けできます 下のパイプが、吸水パイプ 水道用品で曲げてます。 |
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つ い ! ! ! 三脚の4段5段目のとこをトラックで轢いてしまいました(こまったもんだ) 曲がってしまったものは危険ですので切断して 幸いにして上側はそのまま三脚に 下側は捨てるつもりだったのですが 足を付けて四脚に これが、幅が広いので作業に便利 つ い ! ! !(笑) |
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し っ ぽ ! 2009年4月に遅霜で茶木の新芽が全滅! 良いとこだけ採るために古い小型茶刈機 をひっぱり出す(右側) AC100V駆動なのでDC/ACインバータ(中央)を リチューム電池12Vで供給(左側) で、ライトからコネクタを引き出す(しっぽ) リックにライト、インバータを入れて背負うと 長いコードを引き回す必要がなくなり楽! 3Ahのバッテリィですが2A消費でも3時間くらい使えます。色々と使えそうなのでもう少しキチント考えようかな と、と、と |
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1 本 ロ ー ラ 500mm 幅 3 題 このくらいの高さで長尺物の運搬が多く 載降ろししやすいように1本ローラ 1台は、トラックのあおりに 1台は、トラック荷台に置けるように 作り方はここをクリック 長尺物=長いアルミブリッジ その後、トラックのあおりに付けていたローラを 乗用茶刈機の右側下に付けました (上の写真から下の写真へ) 茶刈機が茶園の中に居るときに ローラは邪魔になりませんし、 トラックに載せたときに、 丁度良い高さにローラが来ます。 |
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