事件は現場で起きているんだ! 会議室じゃない! という訳で(笑) 行き当たりばったりの 改造か! 改悪か!(笑) 電 気 回 路 関 連 |
|
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
道具は使っていると問題や不満が出てきます。 不満の記載内容は、是非参考に! |
||||||
<<注意事項>> 改造! 改悪!は、個人の責任で行ってください。 と言うより決してしないで下さい。 工法、剛性、安全性、使用方法に責任を持ちません。 不満の内容は、メーカを非難しているものではありません。 記載した製品類は、非常に役立っています。 もうひと工夫欲しいという応援歌です。 |
||||||
太陽電池発電(ソーラーパワー) (上)70Wのパネルを庇の様に設置 (下)左が充電コントローラ バッテリィー3台並列接続してます 右のアナログメータはコントローラで確認できることをあえて(笑) 発電電圧と電流を表示してます 右は灯篭に青色LED点灯 ”ろうそく”の様に揺らぐ点灯回路を追加しました (08年1月10日)回路はこちら(pdfデータ) |
|
|||||
右は灯篭に青色LED点灯 ”ろうそく”の様に揺らぐ点灯回路を追加しました 画は”雪の夜”、”夜”、”初夏” 基板はタッパーに入れガスケットでシール 右の青線がノイズアンテナ (08年1月10日)回路はこちら(pdfデータ) |
||||||
DC/ACコンバータ 電圧検出回路 追加 ソラー回路のバッテリィはゆっくり電圧降下するので 市販の安価なDC/ACコンバータは誤動作します。 そこで電圧検出回路を追加しました。 回路図(pdfファイル)ここをクリック 使い勝手で悪いことが判明(失敗でした) 電圧検出後にタイマで適当な時間(1時間くらい)OFFのままが良いかも |
ドアチャイムの音を大きく!! 同居の年寄りの耳が遠くなり ピンポンが聞こえない!! パソコンの付属スピーカーを改造 |
|||||
1:元のドアチャイム MN6221D を使用した回路 回路はここをクリック(pdfデータ) 2:ドアチャイムの基板 電池の電極などは取り外しました。 ビニル袋に入れて収納します(笑) 3:アンプの基板 改造した回路はここをクリック(pdfデータ) 4:取り付け用の穴 適当に開けました。 |
||||||
|
||||||
6Vセンサーライトを12Vで動作 12Vバッテリィーで6V動作のセンサーライトを稼動させる 3端子レギレーターを使うと消費電流が増すので直列に7V降下させて6Vを供給してます。 左の画の矢印のとこが追加回路 LEDが1mAで点灯してます。 ベース抵抗を小さくしてLEDに充分に電流を流しているのがミソ! |
||||||
|
||||||
LED発光 電力半分 常夜灯 玄関先(下の画)と 玄関中(画の奥 光だけ見えます) 2個のLEDライトを12Vバッテリィーで点灯は電力が勿体無い そこで5ms/5msのON/OFF間欠発光 目には常に点灯と見えますので問題無し (感の良い人は判ってしまいます) 回路は適当な箱に入れて軒下に 回路はこちら(pdfデータ) |
|
|||||
簡易トラッククレーン の無線化 上げ下ろしコントロールを無線化しました 詳細はこちら クレーンの電動ウインチ化はこちら |
||||||
吊り下げているところ | ||||||
無線でON/OFF 極性無しよ! トラック上の水タンクから乗用の消毒機械に水を水中ポンプで送るのに(200L程度/1回) スイッチのON/OFFがめんどくさい (スイッチが見つからなかったり、離れていたり)(笑) そこで、無線化 今回 野村エンジニアリングさん(上欄の無線化参照)の御協力で受信機はポート1をトルグ仕様としていただきました(感謝!) 送信機でSW1でON、SW2でOFFの仕様 回路的には、機械式スイッチにこだわり、極性なし、どちら側のコネクタが電源側になっても使用できるようにしました。 尚、回路図左下の傾斜スイッチは別回路です 回路図はこちら(PDFファイルです) 防水ケースに受信部(緑色の基板)、リレー(黒色) 電源部(大きめの基板) |
||||||
坂道で転ぶな 傾斜スイッチ 乗用茶刈機をトラックにブリッジで乗せるときに 刃を上に上げる必要があります つい、忘れて、乗せながら”ガツっ”と(笑) そこで、傾斜スイッチ ついでに、刃を上下させるときにもLEDが点灯するようにしました。(めんどくさいのでリレー入力) 回路的には自己点灯LEDのON/OFF時の電流の違いで大きなLEDを点滅させています。 防水ケース(上蓋が透明)の中に適当にLEDを取付け(上の写真の赤色の窓) 傾斜スイッチはケースの内側の左側面に設置(下の写真の左側) 尚、回路図上側は”無線でON/OFF極性無しよ”の回路です 回路図はこちら(PDFファイルです) |
||||||
無線化を改良(統合) しました トラックを買い替え(荷台が下りるようにしました) 安全です。 そこで、全てのものを無線化しました 快適!、快適! 安全!、安全! 詳細はこちらをクリック |
||||||
アーレンアテナ たぶん特許申請されていないと思います。だから、これで、公知ね(笑) 面白いアンテナ 変なアンテナ HF広帯域アンテナ |
||||||
基本的にスクエアーアンテナの変形です。 図は、ハシゴフィーダで給電する図になっていますが、上の所で給電してもOKです。 条件 1)アンテナカップラー(アンテナチューナー)でマッチングを取るアンテナで、HFの広範囲でマッチング前のSWRを15程度以下にする。 2)4:1のバラン使用予定(つまり、200ΩでシミュレーションしてSWRが15以下) 3)ハシゴフィーダが理想だろうな、上の方まで同軸ケーブルで持っていって室内でマッチング取ると不要輻射がバリバリ Lcという補助線が、ミソで、このLc線を追加することで、なんでも解決できちゃう⇒多分、スタブの変形なんだろうなと推定 何ができるかというと 4)アマチュア無線の周波数だと、どうしてもSWRが落ちない周波数帯が出来てしまう。それを解決 5)Lc線を振る向きで指向性を改善⇒極端な場合、ローテーターでLc線を振ると指向性を変更できる(多少だけどね) 6)利得の落ちてる帯域の改善が出来る。 以下に”アンテナ解析ソフト MMANA のデータです A)実際に上げているアンテナです。3.5MhzでSWRが落ちないのでLc線を追加してます。これで、3.5〜30Mhzまでばっちりです。5番目がLc線です。 1λ80m傾斜アンテナ * 14.05 *** ワイヤ *** 10 -8.0, 15.0, 0.0, -6.5, -12.5, 0.0, 8.000e-04, 0 -6.5, -12.5, 0.0, 20.0, -10.0, 12.0, 8.000e-04, 0 20.0, -10.0, 12.0, 20.0, 18.0, 6.7, 8.000e-04, 0 20.0, 19.0, 6.5, -8.0, 15.0, 0.0, 8.000e-04, -1 20.0, 19.0, 6.5, 8.0, 4.0, 1.0, 8.000e-04, -1 20.2, 18.8, 6.5, 20.0, 18.0, 6.7, 8.000e-04, -1 20.0, 19.0, 6.5, 20.0, 19.0, 0.0, 8.000e-04, -1 20.2, 18.8, 6.5, 20.2, 18.8, 0.0, 8.000e-04, -1 20.1, 18.9, 0.0, 20.0, 19.0, 0.0, 8.000e-04, -1 20.2, 18.8, 0.0, 20.1, 18.9, 0.0, 8.000e-04, -1 *** 給電点 *** 1, 1 w10b, 0.0, 1.0 *** 集中定数 *** 0, 1 *** 自動分割 *** 400, 40, 2.0, 1 *** 計算環境 *** 2, 5.0, 0, 200.0, 120, 60, 0 B)今後修正しようとしているアンテナです。14MHzの利得と指向性を改善してます。10番目がLc線です。 * 14.05 *** ワイヤ *** 10 7.7, 0.0, 10.0, 15.8, 37.6, 18.0, 8.000e-04, 0 15.8, 37.6, 18.0, 18.3, 51.9, 13.0, 8.000e-04, 0 18.3, 51.9, 13.0, 2.0, 46.0, 10.0, 8.000e-04, 0 2.0, 46.0, 10.0, 0.0, 29.3, 10.0, 8.000e-04, 0 0.0, 29.1, 10.0, 7.7, 0.0, 10.0, 8.000e-04, 0 0.0, 29.1, 10.0, 0.0, 29.1, 2.0, 8.000e-04, 0 0.0, 29.3, 10.0, 0.0, 29.3, 2.0, 8.000e-04, -1 0.0, 29.2, 0.0, 0.0, 29.1, 2.0, 8.000e-04, -1 0.0, 29.2, 0.0, 0.0, 29.3, 2.0, 8.000e-04, -1 0.0, 29.3, 10.0, 7.0, 46.0, 8.0, 8.000e-04, 0 *** 給電点 *** 1, 1 w8b, 0.0, 1.0 *** 集中定数 *** 0, 1 *** 自動分割 *** 400, 40, 2.0, 1 *** 計算環境 *** 2, 0.0, 0, 200.0, 120, 60, 0 是非参考にしてシミューレーションしてみてください |
||||||